2011年1月24日 (月)

ご報告

突然の書き込みで申し訳ありません。
たかヤンキーの兄です。
2006年の年明けに、たかヤンキーに「ブログをやらないか?」と言ったのが僕で、初期設定なども僕が行ったので、たかヤンキーのIDやパスワードを知っています。
それを使ってこうして書き込みをさせていただいております。
たかヤンキーが11月上旬からブログを更新してない件で、皆さんにご心配をおかけしていると思います。
その事で説明をさせていただこうと思います。
実はたかヤンキーは昨年11月8日に永眠しました。
31歳でした。

たかヤンキーの死後、みなさんのコメントが書き込まれている事は分かっていました。
無視するような形になってしまっていましたが、私もどのようにするべきか迷い、気持ちの整理もつかなかったので、ブログにたかヤンキーの死を書き込むことができませんでした。
自分のブログに、このような話を書かれるのは、嫌だと たかヤンキーは言うと思います。
しかし、お世話になった友達の方々に、私から連絡の取りようがないので、ここでお知らせする形をとらせてもらいました。

不適切なコメントなどがあった場合は、私が削除するようにしていこうと思います。
今後もこのブログは可能な限り残していきますが、情報交換の場に使うなりしてくれると、たかヤンキーも喜ぶと思います。

コメントを書いていただける常連さんたちには、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
たかヤンキーは、皆さんとのやり取りが何よりも楽しかったんだと思います。
最後まで幸せだったと思います。
たかヤンキーの代わりにお礼を言わせてもらいます。
今までありがとうございました。

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2010年11月 8日 (月)

アキラ2ndストーリー【1】

プロローグ

あの日以降、街全体からほとんどの人がいなくなった。
崩壊したビル群、消えた街灯、乗り捨てられた車、壊された店…。
荒廃した街は、時の流れを忘れてしまうほど静かだ。

かつて若者たちの溜まり場として賑わいを見せていたバー“春木屋”

入り口の看板は壊され、電気は消えたままだ。

春木屋の入り口は地上から20段ほど階段を下りた地下にある。外から店の中の様子を伺い知る事は出来ないが、かすかに響く音楽の重低音が そこに人がいる事を伝えている。

その日は雨。
静まり返った街に無数の足音がこだまする。
訓練され、極力 音が出ないように歩く足音は、雨音に消され意識して耳を傾けなければ聞こえないほど小さな音だ。

『…ジッ!… 各班へ告ぐ!配置完了後、速やかに報告し、その場で待機。合図と同時に、バー春木屋への突入を開始する!』

『…ジッ!A班配置完了!待機します!』
『…ジッ!B班配置完了!、D班配置完了!』

『…ジッ!ジッジッ!C班配置完了!ジッ…』

暗闇に身を潜めた数名の特殊部隊が、隊長の合図を待っていた…。

第一部

― 遡る事、二週間 ―

あの日、独立を宣言した数十名の少年たち…。
独立国“大東京帝國”はあの日以来、鎖国状態を続けていた。

しかし日本政府は崩壊し、治安は悪化の一途を辿っていた。
独立に賛同した無数の少年たちは、始めこそ独立への熱い思いを抱き活動していたが 日が経つに連れて食糧難や病気など乱れ始めた治安に不安を抱き、一人、また一人と、治安維持軍に自ら降伏を宣言していった。

外界では、大東京帝國の制圧に向けて、アメリカをはじめとする諸外国が特殊部隊を編成し大東京帝國を囲い込んだ状態で、少しずつ、少しずつ包囲網を縮めていた。

独立を宣言した当初の大東京帝國は、西地区の旧市街を中心に半径10Kmほどのところに境界線を引き外界との区別化をしていたが、減り続ける人員不足が原因で 特殊部隊に境界線を次々に突破され制圧。
一週間ほどで、残る独立地区は旧市街だけになっていた。

降伏を宣言した者は、治安維持軍の特殊部隊に拘束され 収容所に連行、厳しい取り調べを受ける事になる。

旧市街近くで自ら降伏し拘束された一人の少年が、収容所に連行されてきた。
少年は、小柄で十代半ば位の年齢だろうか…。まだ幼さの残る表情に大きな目が印象的で、黒い瞳の奥には知的で強い意志のようなものを感じる事が出来る。

取り調べが始まると少年は担当者に『…大切な話があります。偉い人を呼んで下さい。』と要求した。
担当者は驚いた表情を浮かべたが、すぐに電話で連絡をとった。

数分後、一人の男が足早に部屋に入ってきた。

オーダーメイドしたであろう、体のラインにフィットした黒いスーツを着たその男が、上層部の者である事は直ぐに感じとる事が出来た。
男は椅子に腰掛けると同時に口火を切った『5分だ。用件を簡潔にのべろ!』

少年は、男の威圧感に圧倒されていた。が、意を決ししゃべり始めた。
『…大東京帝國で、もうすぐ動きがある…』
『数名が中心になり“The Last Day”と銘打って何やら目論んでるみたいだった。』

男は目を細め、少年をのぞき込むように聞く『いつだ!?いつ実行される!?』

『…たぶん… 一週間後。』

『で…一週間後に何をやらかそうとしてる?』

『…分からない。』

『ドンッ!』

男はうやむやした気持ちを晴らすかのように、机を強く叩きつけ少年に厳しい視線をむけた。
『お前が知っている事はそれだけか!?本当にそれだけか!?』

少年は小さくうなずいた。

『その情報は確かなんだな?間違いないな?』
男は語尾を強め、苛立った感情をにじませた。

『た、たぶん…間違いない』
少年はうつむきながら、そう答えた。

『くそっ!またかっ!』
男は小さくつぶやきながら席を立ち、そそくさに部屋から出て行った。
男が緊急に会議を開くよう、部下に指示を出しているのがかすかながらに聞こえた。

少年はうつむいたまま、口元に小さな笑みを浮かべていた…。

その男は会議室の一番奥の椅子に腰掛けていた。

数分後、4名の上層部の幹部達が入室して来た。

最後に来た軍服に身を固めた大柄な男… 杖をついて歩く様には、まだぎこちなさがある。
切れ長な目、口髭をたくわえ、短めに切り揃えたモヒカン頭…。
敷島大佐だ。
NEO-TOKYOの崩壊からかろうじて生還した大佐は、先の出来事の貴重な実体験者として特別召集されていたのだ。

男は全員の顔を見回し、話し始めた。
『今回、皆様にお集まり頂いたのは“THE LAST DAY”についての情報の確認と、今後の方針についての討論が目的です。』
『ここ数日間に拘束された少年たち数名が、口を揃えたかのように言っている“THE LAST DAY”コレについて… 何でもいい、情報は無いか?』

『…』

沈黙を破り、大佐が語り始めた。
『彼らは、独立を宣言した時に“アキラはまだ俺たちの中に生きている”と言ったそうだ。』

『…アキラ?…』

『まだ若い君たちは知らんだろうが… NEO-TOKYOでは数十年に渡り、秘密裏に特殊な研究を行っていた。その研究で“生まれた”のがアキラ…。』

『研究で生まれた?いったい何を?』

『子供だよ。』

『子供?』

『そう。それが、ちょっとした特殊能力をもった子供でね…。』
『…街一つ壊してしまう程の能力があるのだよ。』

『…まさか…突如起きたあのNEO-TOKYOの崩壊は…』

『そう言う事だ。』

『そんな力を持った子供が、まだ生きていると言うのか!?』

『彼らがそう言ったならば、可能性は否定出来ないだろうな。』

一番奥で黙って話を聞いていた男が話始めた。
『なるほど…。原因不明の崩壊は“アキラ”によるものだったのか… 』
『もし、再びあの崩壊が起きれば NEO-TOKYOは…いや、日本は終わりだろう。今や、復興の熱が冷めた人々は、そのエネルギーを無駄に持て余すだけとなった。使い方を見失い、ただただ消費するだけ。自力で再び立ち上がる事は不可能だろう。』
『これ以上の崩壊は、なんとしても避けなくては!!』

『…一週間後…。』
『取り調べで少年たちが、口々に言った“THE LAST DAY”の決行日だ。』

『この情報は明らかに罠。だか、罠と分かっていても動かない訳にはいかない!なんとしても“THE LAST DAY”を阻止し、全ての少年たちを拘束しなければならない!』

『直ちに、特殊部隊を編成!即、行動に移る!!』
『各自、速やかに担当の作業に入れ!解散!』

会議室には、大佐が一人残っていた。

窓から見下ろす景色は、以前見たNEO-TOKYOとはまるで別のものになっていた。
その景色を見ていると、いつの間にか自問自答していた。

自分たちがしてきた研究は無駄だったのか?AKIRAを作り上げた事は失敗だったのか?第3次大戦を止める事は出来なかったのか?NEO-TOKYOの復興…そして再びの崩壊。
すべては自分たちの責任なのか…。
反政府分子による反乱が原因か?

キヨコ…  マサル… タカシ…

41号…

…金田、ケイ!

『彼らはどこへ向かおうとしているんだ…』
大佐は、小さくつぶやくと痛む体をゆっくり動かし会議室を後にした。

検索【アキラAKIRA大友克洋金田バイク】

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アキラ2ndストーリー【2】

第二部

独立国“大東京帝國”では“The Last Day”(以後T.L.D.に略)に向けて動きが活発化していた!

少年たちは、大東京帝國を守るべく出来る作業を自ら探し活動していた。
基本的にメンバー内での階級は存在しないが、金田たちが独立国を立ち上げた主導者である事から、自然と金田がリーダー的立場になっていた。

そもそも今回の“T.L.D.”の発案者も金田であり、何の気なしに発した『何かデカい事やろぅぜ!』の言葉に皆が賛同した事が始まりであった。

メンバーたちは毎日春木屋に集まり、T.L.D.の実行計画を練っていた。

メンバー『…が、ここまで来て…で、そこで…と言う訳。どーかな?』
金田『…なるほどぉ…』

金田『よーし!作戦は出来たぁ!!』
甲斐『金田ぁ。ちゃんと理解してるのか?』
金田『大丈夫だよっ!あとはタイミングだよ!タイミング!』甲斐『もぉ〜。』

ジョーカー『俺は何すりゃイイんだ?』
甲斐『だぁ〜からぁ〜っ!ジョーカーは…』
金田『あっ!バイク持って来ようっと!』
甲斐『あぁっ!金田っ!まだ終わってないぞ!!』

ジョーカー『俺は…』
甲斐『もぉ〜〜。』

ケイ『…本当に大丈夫かしら…』

T.L.D.の具体的な計画が決まった頃、外界からの圧力が大きくなり始めた。
その為、大東京帝國への制圧が予想以上に早く、実行に移すまでの時間はわずかしかなかった。

独立から数日で、大東京帝國は旧市街のみにまで縮小していた。四方を特殊部隊に囲まれた現在、自ら作った境界線は、端から見るとまるで檻!監獄に捕らわれているのと同じ状態だった。

少年たちは、T.L.D.の実行の前に大東京帝國からの脱出が最優先課題となっていた。

脱出とT.L.D.の実行には、自分たちを取り囲む特殊部隊の動きを把握して ある程度コントロールする必要があった。

討論の末、バラバラに広まって配置された特殊部隊からメンバー全員を脱出させるのは困難と判断し、一カ所に集中させ、隙をついて脱出する!コレが最善の策であると結論づけた。
その為に、あえてT.L.D.の計画がある事を敵に知らせ、旧市街に特殊部隊を集中させたかった。

情報を外に流す…。
特殊部隊ではなく、更に上で指揮を取っている者に情報を流す。

どう情報を流せば良いかメンバーは頭を悩ませていた。

春木屋には計画をたてる為に、いつもの様にメンバーが集まっていた。

金田が店に入ると、いつもとはまるで違う雰囲気に驚いた。
『どーしたんだよ!みんなぁ!そりゃあ、計画がたたないから悩んでるのは分かるけどさぁ〜…』
メンバー『金田、計画は出来たよ。』
金田は、その覇気の無い声に喋る事を止めた。

すると一人の少年が立ち上がった。
『僕が、行くよ。』
『僕は、いつも考えていたんだ。自分には何が出来るんだろうって!』
『…みんな、自ら考えて出来る事をやっているんだ。境界線を守ったり、情報収集したり、計画を考えたり…』
『僕は…、僕は何をすればいいのか見つけられず ただみんなの後に付いているだけだった。』
『やっと見つけたんだ!僕のやるべき事を!』
『僕が自ら降伏を宣言し、拘束され、取り調べでT.L.D.の情報を流せばいい!それで上手く行くんだ!僕がみんなの身代わりになればいい!』

金田『本気なのか…?』
『俺は、そんな事をさせる為に独立国を立ち上げたんじゃない。そんな事は望んでない。』

メンバー『金田。自ら降伏を希望しているのは、こいつだけじゃないんだぜ!あいつも!あいつも!あいつも!…自ら名乗り出たんだ!誰の強要でも無い、自らの意志なんだよ!』

金田『俺は、そんな脱出計画には賛同できない。』
そぅ言い残し金田は店から出て行ってしまった。

金田の賛同を得られなかったが、メンバーの意志はかたく揺るがなかった!

この日以降、数名が自ら降伏を宣言し拘束された。

金田は、あれ以来 店に姿を見せず、心配したケイが旧市街を探し回っていた。

金田は人気の無い公園のベンチに座り夜空を見上げていた。

ケイ『  …金田くん…』
『良かった。無事で良かった。』

金田『俺のやった事は間違っていたのかな?』

『鉄雄とアキラが行っちまった後、あのまま保護されて 大人たちの言う事に従っていれば良かったのかな?』

『独立国を立ち上げる事が、こんな事になるとは思いもしなかったんだ。あの時は、ただ自分は何がしたいか考えて… 何が出来るか考えて…』

ケイ『金田くん。かなたは間違っていないわ。』

『皆、あなたが出した答えに賛同して今の状態になったのよ。』
『自分の意志で答えを出したの。独立国を立ち上げる時も、降伏を宣言する事も、全部自分の意志。』

『金田くん。自ら降伏を宣言していった彼らの意志を無駄にしては駄目よ。今は彼らを信じて、ここから脱出する!そしてT.L.D.の計画を実行するの!』

金田『…ケイ…』

ケイの表情は言葉とは裏腹に、悔しさをにじませて、今にも泣き出しそうだった。

金田『ありがとう。』
『もぅ少し、一人にさせてくれ。決行日には必ず行くから。』

ケイは、小さくうなずいて立ち去った。

その日は雨が降っていた。

犠牲になったメンバーのおかげで、計画通り旧市街の周りには特殊部隊の数が今まで以上に増えて、警備はより厳しくなっていた。

メンバーたちは、準備を整え その時を待っていた。

甲斐『ケイ…。金田、来ないな。』
ケイ『大丈夫!必ず来るわ。約束したもの。』

ジョーカー『動きがあるぞ!』足元に転がった無骨な機械から、わずかに音が聞こえてきた。『…ジ… ジジ…各班へ…配置完了後…ジジ…その場で待機。合図と同時…ジジ…の突入を開始する!』
『…A班配…ジジ…』
『…ジッ!B班配置完…ジジ』、D班配置完了!』
『…ジッ!ジッジッ!C班配置完了!ジッ…』

ジョーカー『計画その1だな!』
『C班の動きを止めるぞ!』
『すでに、C班への電波ジャックは済んでいる!もうすぐ決行だ!』

ケイ『…金田くん…』

『ドドドドド…』
遠くから、バイクのエンジン音が響いてきた!

暗闇から赤いバイクが姿を現した!
『金田だ!』
誰からとも無く、皆が同時にそぅ声を出した!

金田『遅くなったなぁ!コレが無くちゃ始まらねーからな!!』
カプセルの入った袋を見せつけた!
ケイ『まったくもぅ心配かけて。』

金田『ジョーカー!向こうの動きはどーなってる?』
ジョーカー『もうすぐだ!突入するぞ!』
甲斐『いよいよだな!』
ケイ『いよいよね!』

金田『皆、準備はいいか?ここから一気に走り抜けるぞ!全員でT.L.D.を成功させよう!』

『オー!!!』

皆、特殊部隊の突入を待っていた…。

ほんの数分間待っただけだったのかも知れない。
だがこの先への不安に押しつぶされそうになり、途方も無く長い時間に思えた。

『…ジジ…各班へ…』
『突入!!』

特殊部隊の突入を知らせる声が聞こえてきた!

金田『行くぞ!』
皆、バイクのエンジンをかけ一斉に走り出した!

金田『ジョーカー!頼むぞ!』
一瞬、出遅れたジョーカーはフライングプラットホームで、メンバー全員を飛び越す!

そのまま一気に西側の境界線を目指した!

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アキラ2ndストーリー【3】

第三部

総隊長『突入!!』

『目標はバー春木屋!独立国のメンバー全員を拘束する!』
『尚、アキラと呼ばれる子供は最重要人物とし、発見次第報告せよ!』
定位置に配置された特殊部隊に号令が出た!
A班、B班、D班の各班は春木屋を目指し走り出した!

その頃C班は…
暗闇に身を潜め待機を続けていた。

ジョーカーが行った電波ジャックによって、隊長の号令を遮断されていた為だ。

隊長の号令を聞いてたのは、特殊部隊だけではなかった!
金田率いる独立国のメンバーも、号令と同時に動き出した!

金田『行くぞ!』
皆、バイクのエンジンをかけ一斉に走り出した!

金田『ジョーカー!頼むぞ!』
一瞬、出遅れたジョーカーはフライングプラットホームで、メンバー全員を飛び越し、そのまま一気に西側の境界線を目指した!

西側の境界線で待機しているのがC班だ!

降りしきる雨の中、ジョーカーは一人飛び続けていた。

境界線が近くと、操縦席に取り付けられた2つのスイッチをオンにした!
フライングプラットホームの底から、ワイヤーが出始めた!
ワイヤーの先端にはフックが取り付けられている!
同時に下方に向けて大量の煙幕が出始める!

ジョーカーはさらにスピードを上げて、境界線を飛び越えた!
『ガシャーーン!!』
大きな破壊音が響いた!

ワイヤーの先のフックが、境界線に取り付けられていたフェンスを引っ掛けて破壊した!
境界線に待機していた特殊部隊は、突然の出来事を把握できずに一瞬動きが止まった。

飛び去るフライングプラットホームに目を奪われていると辺り一面が煙幕に覆われ、数十センチ先にいる仲間の姿さえ見えなくなった!

C班部隊長『緊急事態!緊急事態!応答せよ!』
『緊急事態!応答せよ!』

『…』

無線は沈黙したままだ!
電波はジョーカーにジャックされている為、その声が届く事は無いのだ!

部隊長が無線の異変に気づいた時には、もう遅かった!
すぐそこまで金田たちが来ていた!
『ドドドドド…!!!』

金田『ジョーカー!完璧だぜ!』
煙幕の中を猛スピードで突き進み、境界線を突破!
見事に大東京帝國からの脱出を成功させた!

春木屋を目指し突入した他の特殊部隊が異変に気付くまでに時間は掛からなかった。

総隊長『C班!C班!応答せよ!』
『緊急事態!C班に異常あり!目標を西側境界線に変更!直ちに移動せよ!』
『本部!本部!西側境界線にて異常事態発生!上空からの協力を要請します!』

計画は完璧に思えた…。
が、思わぬところに落とし穴があった!

…雨…

天候は金田たちの味方をしなかった。
上空からの捜索の目から逃れる為の煙幕が、思わぬ悪天候により短時間で消えてしまったのだ!

金田たちは脱出後、そのまま西方向に走り続けていた!
金田『マズい。このままでは逃げ切れない…。』

金田は左手を上げバイクを停止させ、メンバーを集めた。
金田『皆、わかっていると思うが…この状況だ!部隊に見つかるのは時間の問題だ!』
『当初の目的の一つ、脱出は成功した!』
『次の目的T.L.D.を達成させるのは非常に困難となった。』

『…大東京帝國はこの場をもって解散する…』
『皆、無事に逃げ切ってくれ!』
言葉少なく、そう言い放った金田は、自分のしてきた事の不甲斐なさに、悔しさをあらわにした。

甲斐『金田…』

金田『俺は、T.L.D.をやり遂げなければならない!』
メンバーから目線をそらしたまま、バイクにまたがった。

金田『皆、今までありがとう。』

金田はバイクを大きくふかし、トップスピードで飛び出して行った!

甲斐『あいつ一人でやる気かよ!?』
『俺は、付いて行くぜ!』
甲斐もバイクをスタートさせた!

『俺も!…俺も!…俺も!俺も!…』

全員が同じ考えだった!

金田はバイクのミラーに写る無数のヘッドライトに気付きスピードを緩めた。
『皆…。』

金田のバイクにメンバーが追いつくと、金田は皆を見渡した。
全員が同じ心を持っていると確信した!

言葉はいらなかった!

T.L.D.に向けて、再びメンバー全員で走り出した!

フルスピードで闇を切り裂くバイクのエンジンは熱く唸りを上げていた!

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アキラ2ndストーリー【4】

第四部

旧市街から西に約20kmほどの所には爆心地があり、その隣にはオリンピック会場があった。

今やここは、瓦礫が散乱した平地になっていた。

金田たちはここを目指していた!

大東京帝國から脱出して10分ほどで、上空には2機の大型ヘリコプターが騒音と共に飛び始めた。
少年たちはすぐに発見され、上空からライトで照らされながら走行し続けていた。

上空から見た少年たちの様子は、地上にいる特殊部隊へ逐一報告された。
地上では、伝えられた情報を元に、装甲車数台が少年たちを追いかけていた。

軍事用に特別に改造された装甲車は、性能的に少年たちのバイクより上回っていた為 少年たちと特殊部隊との距離は見る見る縮まって行った。

金田『オリンピック会場まであと10km… 逃げ切れるか…?』後方を気にしながら、フルスピードで突き進む!

併走していたメンバーが金田に声をかけた!
『T.L.D.成功させろよ!』
そぅ言い放ったメンバーは、突き出した左手の拳の親指を立て“good ruck”と伝えると、バイクのブレーキをかけた!

金田はその意味をすぐに理解した!
金田『必ず成功させる!』

その声はバイクのエンジン音に消され、メンバーには届かなかったであろうが、その必要は無かった。
今はメンバー全員が同じ目的を達成する為に、同じ気持ちを持っているからだ!!

一人、抜け落ちたメンバーは道路の真ん中にバイクを停止させた。

メンバー『これで、何分?いや、何秒?の時間稼ぎが出来る?これでいいんだ。』
その表情はどこか晴れやかで、自分のやるべき事をやり遂げた達成感に満ちていた。

いつの間にか止んだ雨に気づきふと上を見上げると、薄明るくなった空が朝を迎える事を知らせていた。

直後に装甲車がやってきた。
『腹這いになり、手足を広げろ!』
特殊部隊に囲まれた少年は言いなりになり、無抵抗のまま引きずられる様に拘束されていった。

他の装甲車は、その様子を横目に抜き去り先を急いだ!

金田『ジョーカー!後ろはどぅなってる?』
フライングプラットホームで上を飛びながら併走していたジョーカーは、高度を上げ後方を確認した。
ジョーカー『駄目だ!全く効果なしだ!すぐ追い付かれるぞ!』

メンバー『金田!二手に別れよう!俺たちは別ルートからオリンピック会場を目指す!』
金田『了解!』

メンバー数人のグループは交差点を曲がり、ルートを変えた!

少年たちが二手に別れた事で、特殊部隊も半分に別れるはずだった…。
が、装甲車は全て金田側のグループに付いて行ってしまった!

上空のヘリからの情報を元に、金田たちの目的地を割り出していたからだ!

甲斐『ヤバいぜ!おい!金田ぁ〜!』

装甲車は真後ろまで迫って来ている!
特殊部隊『止まりなさい!このまま走行を続ければ、強攻策を実行する!止まりなさい!』

スピードを緩めない金田たちに装甲車は体当たりを仕掛ける!
間一髪、それをかわすメンバー!
しかし、装甲車は道路のガードレールに幅寄せをしてきた!
メンバーは急ブレーキで回避したものの、バランスをうしない転倒してしまった!

それでもまだ装甲車の追撃は止まない!
右へ左へ車を振って、金田たちの走行の妨害をしてきた!

金田『あと少し!あと少しなのに!』
オリンピック会場は目の前まで来ていた!

すると、道路前方のわき道から次々とバイクが飛び出してきて、道路中央に停車した!

さっき二手に別れたメンバーたちだ!
追っ手の追撃が無かった為、わずかに金田たちを追い抜いていたのだ!

メンバー『止まるな!そのまま進め!行けぇ!!』

金田たちは、停車しているバイクとバイクのギリギリの隙間をフルスピードのまま通り過ぎた!!

停車しているバイクを見た装甲車は、回避出来るスペースを探したが見つからずやむなく減速。
メンバーたちの“壁”に停車させられてしまった。

“壁”となったメンバーたちはその場で全員が拘束された。

メンバー『これで少しは時間稼ぎが出来ただろう。たのむぜ金田!』
護送車に捕らわれた少年たちは祈り続けた!

一方金田たちはオリンピック会場に到着しT.L.D.の準備に取りかかっていた!

上空には2機のヘリが旋回を続け、様子をうかがっている。

金田『ジョーカー!フライングプラットホームの燃料はまだ残ってるか?』
ジョーカー『あと5分は飛べると思う!』

金田『5分あれば十分だ!』
『作業はあとどれくらいで終わる?』

ジョーカー『もう少し…』

ケイ『金田くん…。』
『ようやくここまで来たわね。これですべてを終わりにしましょう!』

金田『あぁ、ケリをつける!俺たちのやり方で!』

ジョーカー『…出来たぞ。』

金田『よし、飛ばしてくれ!』

ジョーカーがフライングプラットホームに乗り込み操縦席につく、続いて後ろ側に金田が乗り込んだ!

ジョーカーはゆっくりと高度を上げ、地上50Mほどのところで停止させ、ホバーリングさせた。

金田は、操縦席に取り付けられている無線機のマイクを手に取り、話を始めた。
金田の声はジョーカーが取り付けた拡声器によって、大きな音となり何kmも先まで響き渡っていた。

金田『俺たちが独立を宣言したあの日“アキラはまだ俺たちの中に生きている!”と言った事には意味があるんだ。』

『アキラはすでにこの世にはいない… アキラだけじゃない!鉄雄もタカシもキヨコもマサルも…みんな行っちまった。』

『俺たちの中に生きているのはあいつらの“心”。意志を受け継いだんだ!』

『自ら考え、行動する。その単純な事を実際にやってみせたんだ!それが大東京帝國という独立国だ!』
『誰にでも出来るんだ!』
『みんな、忘れてしまっているだけなんだ!』
『誰の中にもアキラは生きて…』

パンッ!
乾いた銃声が響いた!

上空のヘリから放たれた銃弾が、フライングプラットホームのエンジン部分に当たった!

ジョーカー『やられた!』
『落ちるぞ!』

金田『くそっ!あと一言!』
『大東京帝國は、今日を最後の日とし これで幕を下ろす!』

飛行する力を失ったフライングプラットホームは、フラフラと回転しながら高度を落としていった!

金田『わぁ〜!!ジョーカー、降りろ!お前が重いんだよ!!』
ジョーカー『何だとぉ!お前こそ後ろに乗ってるんだから、降りればいいだろ!』
金田・ジョーカー『わあぁぁ!!!』

『ガッシャーン』
墜落したプラットホームの上に重なり合って横たわった金田とジョーカー。
金田・ジョーカー『うぅ…』
金田『お、お、重い…』

ケイ『金田くん!大丈夫!?』

金田『あぁ、何とか…』

甲斐『ゆっくりしてる時間はなさそうだぜ!』

足止めされていた装甲車が、近づいて来るのが分かった!

ケイ『金田くん!急いでバイクに乗って!』

金田『終わった!これで全部終わったな!』
『よし!行こう!!』

皆、バイクのエンジンをかけると次々とその場を後にした。
一番最後に走り出した金田は考えていた。
『さぁ、どこへ行こうか!俺たちはどこへでも行ける!!』

『無限の力を持っているから!!』

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アキラ2ndストーリー【完結編】

第五部

目的を達成した金田たちは、追っ手から逃げ切る為に走り続けた。

陸路は装甲車が数台、空にはヘリが2機、追撃の手を休めずにいた。

金田たちは、地形を熟知し 走り慣れた市街地を目指した!
やがて市街地に入ると、一人また一人と細い路地や地下道に逃げ込み姿を消していった!

特殊部隊の装甲車は大型だった事もあり細い路地にまで入る事が出来ず、空からの追撃からも上手く逃れられた。
結局 メンバーは誰も拘束されずに逃げ切る事が出来た。

その日は一日中、特殊部隊よる警戒音がなり続いていた。

―翌日―

少年たちは、自分が独立国のメンバーであった事を隠し一般人に紛れ込んでいた。
街では、昨日の出来事は何も無かったかの様に誰も口にする者はいなかった。

なんら変わりの無い日常に、いつもより数が多い特殊部隊が違和感を感じさせた。

メンバーたちは、情報交換する為に待ち合わせては すぐに解散し目立たぬようにしていた。

しかし、金田だけは違っていた。

金田はやり残した事が気になって、いてもたってもいられなかった。

無謀だと分かっていたが動かずにはいられなかった。
無計画のまま、一人で特殊部隊の本部を目指してバイクを走らせた。

本部が近づくに連れて、特殊部隊の数が増える。
検問などの場所を回避しながらバイクを走らせていたが、すぐに限界がきた。

一台の大型護送車が金田の前に立ちふさがった!

金田『くそっ!違うルートを探して…』

護送車の運転席の窓が開く!

護送車の運転手『どこへ向かっている!?ここは特殊部隊の本部へ向かう道だぞ!!』
『バイクから降りろ!』

金田は急いでバイクをバックさせて向きを変えた!
すると、運転席から男が降りてきた!
『えらい鼻息だが、勝算はあるのか?』

金田は、以前聞いた事があるその言葉に驚き男を見た!

金田『大佐っ!』

大佐『どこへ向かってるんだ?』
そう言った大佐の顔は、なぜか笑顔だ。

金田『…?』

なぜ笑顔なのか疑問だったが、金田は話し始た。
『俺たちがやった一件で、たくさんの仲間を犠牲にしてしまった。』
『あいつらは“自分の意志”だと言ってそれを望んだ。』
『それでも、あいつらを見捨てる事は出来ない!あいつら全員を救い出す!それが俺の意志なんだ!』

大佐は、金田の熱い語り口調に圧倒されていたが落ち着いた口調で言葉を返す。
大佐『もう十分だ。お前たちはよくやったよ。』
『昨日、お前が語った事はちゃんと伝わったよ。人々の心にちゃんと伝わった。だからも大丈夫だ。』

金田『大佐… 俺は、仲間を助けに…』
大佐『大丈夫だよ。』

そう優しく言った大佐は、目線を護送車に向けた。

護送車の後部のドアがゆっくりと開き、中から拘束されているはずのメンバーが出てきた!

メンバー『金田ぁ!!』
金田『お前らぁ〜!!』
『た、大佐ぁ!どうなってんだ?』
金田は突然の出来事に動揺を隠せ無い!

大佐『これが、わたしの意志だ!』
金田『大佐ぁ!!』
『ありがとう!でも、軍人であるあんたが、こんな事して大丈夫なのか?』

大佐『言っただろ。お前たちの意志はちゃんと伝わったと。』

『NEO-TOKYO崩壊後、諸外国の特殊部隊が乗り込んで来て街を占拠した。国の中心が崩壊した事で国全体がマヒし、更にそこを占拠された事で特殊部隊の言いなりになるのが当たり前で、無難で、最善の策であると思い込んでしまっていた。』
『だが、それは間違いだ。本当は自ら立ち上がり、復興を目指すべきだった。』
『みんな分かっていたんだ。ただ自ら動き出す勇気が無かったんだ。』

『昨日のお前たちの行動や言葉を聞いて、動かされたんだよ!』
『今はまだ一部分の人間だけだが、これは大きな流れとなり街全体、いや、国をも動かす事になるだろう。』

『お礼を言わなきゃならんのはわたしの方だ!ありがとう!』
『さぁ!行こう!』

『新たな時代の幕開けだ!』

それから数日が過ぎた頃、街から特殊部隊がいなくなり、全撤退する事が決まった。

やがて街には人々が戻って来た。
活気と共に復興の熱も盛り上がり、NEO-TOKYOは新たな街へと変わっていった。

少年たちは今、何をしているんだろう…

どこかで、バイクのエンジン音が響いた様な気がした。

エピローグ

時代は繰り返す。
崩壊(破壊)と再生を繰り返しながら、進み続ける。

繰り返しではあるが、同じではない。

人は学び、それを踏まえた答えを導き出す。

金田たちの意志は人々の心に強く刻まれ、永く受け継がれる事だろう。

―完―

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2010年10月21日 (木)

大友×りんたろう

東京国際映画祭で企画されているりんたろう監督作品の特集上映?のときに 大友さんが登壇しトークショーを行うそうです。
東京国際映画祭のHPに情報がアップされているみたいです!

僕は行く事が出来ないので、どなたかレポよろしく〜♪
\(>∀<)/

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2010年10月19日 (火)

大友克洋イラストグッズ

随分と遅くなってしまいましたが、大友克洋さんのイラストの情報です。

先日、吉祥寺駅に直結している駅ビルの【アトレ】がリニューアルオープンしました。
リニューアルオープンにむけて、吉祥寺にゆかりがあるアーティスト6人による6連結のポスターが作られました。
その一番最後、トリを飾ったのが大友克洋氏。

そして、大友さんのイラストをオープン用の広告ポスターにして、大々的に宣伝を行っています!

吉祥寺駅のホームやエスカレーター。
アトレに繋がる通路。
アトレ入口etc。
無数のポスターが貼られています。

ポスターが6連の作品であると書きましたが、それぞれの作者が作品や吉祥寺についてのコメントを寄せています。

大友さんのコメント
『街は物欲を満たしてくれる。物欲が満たされると、心まで満たされたような気になることもある。そんなことを考えながら、この街にあるさまざまなモノを“KICHIJOJI”にあてはめてみました。』

イラストの女の子の帽子の上には、吉祥寺を表す【アトレ】や【中央線】、【バス】【商店街】【スワンボート】なとが描かれ、それらの絵は【KICHIJOJI】の形になっています♪
大友克洋イラストグッズ
大友克洋イラストグッズ
大友克洋イラストグッズ
大友克洋イラストグッズ
大友克洋イラストグッズ
大友克洋イラストグッズ

大友ファンの僕がまず感じるのが イラストが女の子であると言う事!

大友さんが女の子を描くのは、まぁ〜〜、稀な事。
そして、その女の子は可愛くない!それが定説www

なぜなら、リアルだから!!

現代、デフォルメされた女の子のイラストが溢れ、それらの絵を見慣れて可愛いとされている中で、大友さんの女の子はリアル過ぎるんですよね。

ですが、今回のイラスト!
ヤバい♪
めちゃくちゃ可愛い♪

変な意味じゃなくてねwww

僕的に、髪の毛の質感がヤバいっ!
しなやかにカールした髪。
なぜ、こんなふうに描く事が出来るのかと、心底、驚かされました!!


そして、アトレがオープンする数日前に、関係者のみによる内覧会が行われました。
当日、僕は会場(アトレ)に行きました。


行きました。


ハイ、行くだけです。


関係者ではなく、一般人ですからね。_| ̄|○


でも、内覧会に参加された方は何やら頂いてる…

会場に入る事が出来ない僕は、入口付近にいたスタッフの方に交渉…

『なんか…なんか…くれっ!!』
↑要約するとこんな感じwww

しかし、ことごとく断られ、失敗。


が、同行していた彼女が別のスタッフと交渉の末に、大友さんのイラストが描かれたグッズを特別に頂く事が出来ました!

♪\(>∀<)/♪
ヤターイッ♪

紙袋、新聞サイズ広告、6種連結ポストカード


そして、コチラも遅くなりましたが、今年11月に開催されるサイクルモードのイラストも大友さんが描いています。
大友克洋イラストグッズ

このチラシ、皆さんもゲット出来るかも!?
なんと、普通の町の自転車屋さんにて無料配布されてますよ!!
突撃訪問してみるとイイかもしれませんよ〜(^0^)/


更に更に、先日発売された雑誌【Tarzan】の表紙イラストを大友さんが描いています!!

なんと、またまた女の子のイラストです!
大友克洋イラストグッズ

が、う〜ん(;^_^A
僕的には、もぅ一息!って感じかなぁ。
もぅちょっと大友さんらしさが濃いイラストだったら良かったんだけど。

あと、イラストの彩色についても若干手抜きやミス?などを見受ける事ができます。
影の向きとハイライトの位置が統一されていなかったり、影が描かれていなかったり。


と、この時期に女の子のイラストが連続した事が、偶然なのか…何か理由があるのか…

あくまで、予想ですが
大友さんが、今何か大作に着手しているとしたら その作品は女の子が主役なのかなぁ〜?
なんて考えたりね♪

大友さぁ〜ん♪
新作待ってるよ〜(^0^)/

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2010年10月16日 (土)

オススメ動画

YouTubeをウロウロしてたら、素晴らしい作品に出会いました!

世界観は【スチームボーイ】と【天空の城ラピュタ】をたして、ストーリーをかなり重くした感じです。

映像は一見、影絵のようでありますが、奥行きや空気感などもしっかりと感じる事が出来ます。
オススメ動画
オススメ動画
オススメ動画
オススメ動画

全編英語なのでちゃんとしたストーリーは分かりませんでしたが、最後まで引き付けられる内容でした!

僕の知らない、このような素晴らしい作品がまだまだたくさんあるんだろうと思うと嬉しくなりますね!
是非、皆さんにも見ていただきたいです!

【YouTube検索タイトル】
The Mysterious Explorations of Jasper Morello

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2010年10月14日 (木)

デスプルーフキーホルダー

映画【デスプルーフ イン グラインドハウス】の中で登場する殺人カー(車)に付けられた、アヒルのオーナメント
それをシルバー製のキーホルダーで再現したものです!
超お気に入りです♪
デスプルーフキーホルダー
デスプルーフキーホルダー
デスプルーフキーホルダー
デスプルーフキーホルダー
デスプルーフキーホルダー
デスプルーフキーホルダー
デスプルーフキーホルダー

以前、このブログでも紹介した【ビンセント・ベガ】さんの通販サイトで購入する事が出来ます!

他にも気になる商品が続々と…
ケープフィアーのタトゥーがプリントされたパーカー!
これ、めちゃくちゃ格好イイなぁヾ(*'-'*)




↓YOU CAN BUY IT HERE↓
【http://www.pulp.la/】

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